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母の事 

2011, 07. 06 (Wed) 18:33

父がなくなって母が一人暮らしを始めて18年。
それは突然父が亡くなってから。
父が亡くなってもう18年。
次女が小学校へ入学する少し前だった。

母は大学の教員をしていてとてもしかったりした人だった。
母としてはダメであったが、私は仕事をしている母が自慢だった。
それが50代に突入した頃で耳が聞こえづらくなり、大学を辞めてしまった。

それから中途難聴協会に入り、会長になり活躍していた。
それが母の第二の生きがいだったのかな。
そうなるまでに、母は凄く落ち込んでいて
耳が聞こえなくなってもう死ぬしかないなんて言っていた。
その頃の私は白状なもので
大して耳も貸さず、、
その頃の母の年になり母の事が良くわかる。

今、母とのコミュニケーションの手段はメールである。
絵文字でメールをくれる。
絶対呆けないな。。。
そう信じて疑わなかった母なのだけど

今年になって母のところに出入りしているケアマネさんから
頻繁に電話がかかってくるようになった。

〇〇さんの最近の様子がおかしい。
少しボケが始まっているんじゃないのでしょうか。
春に会ったときは普通でした。
そしてメールの内容も今までと変わりない。
私には信じられない。

娘さんが医者に連れてってお母さんの様子を伝えてください
と言われたのだけど、私は母の様子などわからない。
ヘルパーさんに方がよほど母の日常をわかっているだろう。

確かに母は嘘つきで、作話もする。
それは自己防衛とプライドの高さからきているので
若い頃からそうであって、それを鵜呑みにすると
辻褄が合わないだろう。
臨機応変とはいかないのかな。

今月は様子を見にいって来ようと思う。
母は足が悪いのでヘルパーさんをお願いしているのです。

こっちに来ないかと言っても絶対に来ない母なのです。
母はもう80を過ぎてしまった。
私はここにきてくれるなら一緒に住んでもいいと思っているんだけど。

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- 2 Comments

しるべ  

様子をみながら

お母様、すごいキャリアのある方なんですね!!
びっくりしました。
こんなお母様ですから、ご高齢で部分部分、ちょっと??というところが出てきたとしても、やっぱり「自分で!!」っていう気持ちが強いのだと思うのです。
マメに電話をして、メールもして、コンタクトをとりながら様子をみて、いよいよの時はひきとられて一緒に住める(あるいは近くの病院に入院)といいですね。

わたしの母も最後まで一人暮らしを貫きましたが、最後の最後の一年は、赤ちゃんみたいになって、しるべの言うことをよく聞いてくれました。
母との大切な時間でした。

2011/07/09 (Sat) 07:34 | EDIT | REPLY |   

こうこうち  

しるべさん、お久しぶりです

本当に頑固な母で困ってしまいます。
出来る女というのは家庭的ではなくて、家の中はごちゃごちゃでした。親を頼った事もありません。その分他人からは頼られていました。

一緒に住めるといいなって思っています。

2011/07/09 (Sat) 15:36 | REPLY |   

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