義父は永遠の眠りにつきました
2016, 05. 19 (Thu) 22:16
先月から入院していた義父が5月12日早朝息を引き取りました。
苦しまなくて穏やかに、眠るように旅だったと私は思っています。
良い人生を歩まれたと思います。
早朝4時すぎ呼吸がおかしいと病院から呼び出しがあり、
4時半に病院についたときは下顎呼吸が始まっており、約2時間後に義母、私たち夫婦、親しい親族の見守る中息を引き取りました。
一度大きな息をして呼吸が無くなり、その後何回か呼吸があり、また無くなり、旅立って行きました。
お通夜、お葬式も終わり、娘夫婦も東北へ帰って行きました。義父91歳でした。
医者として良い時代を過ごされたと思います。
良いお医者様でした。
地域の為にありがとうございました。
苦しまなくて穏やかに、眠るように旅だったと私は思っています。
良い人生を歩まれたと思います。
早朝4時すぎ呼吸がおかしいと病院から呼び出しがあり、
4時半に病院についたときは下顎呼吸が始まっており、約2時間後に義母、私たち夫婦、親しい親族の見守る中息を引き取りました。
一度大きな息をして呼吸が無くなり、その後何回か呼吸があり、また無くなり、旅立って行きました。
お通夜、お葬式も終わり、娘夫婦も東北へ帰って行きました。義父91歳でした。
医者として良い時代を過ごされたと思います。
良いお医者様でした。
地域の為にありがとうございました。
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